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朝鮮の徴用工(仮)問題について考えさせられた [時事ネタ]

Abemaでニュースを見てたら徴用工問題の判決についての話題をやってました。
韓国の判決について論争の最中に、司会のみのもんたさんが「思うんだけど朝鮮半島と日本が戦争したことは事実だからね」と日本の対応を諌めて韓国をフォローするような発言をしました。
すぐさま出演者が「日本は朝鮮と戦争なんてしたことないですよ」と反論してたけど認めることはなし。
後に、先の発言について触れて植民地とか同盟とかよく分からない言い訳はしたけど謝罪はもちろん訂正もありませんでした。

報道番組がこんなレベルなのが日本という国。ひどいね。

なお討論がメインだったけど、もちろん結論も解決案もあるべき姿すらも示されず「こんなに意見も考え方も合わなくて正論が通じない国と仲良くしようとする必要ないだろ」と再認識しただけでした。

この問題について個人的には「日韓基本条約(日韓請求権協定)を守らないなら金返せ、利子つけて国家予算の2倍ちょいだぞ」以外に言うことないです。



追記
毎週見てるAbemaの「格闘代理戦争」にも、基本的には面白いけど疑問があります。
この番組は現役や引退した格闘家がアマチュア格闘家を探して連れてきて指導しトーナメントで戦わせ優勝者には格闘技団体がプロ契約を約束するというものです。
アマチュアといえどレベルの高い選手が多く面白いです。
疑問というのは、秋山さん(ヌルヌルの人)です。
秋山さんが番組に参加するのは別に構わないのですが、毎回韓国から韓国人選手を連れてきます。
は?なんで韓国人?外国人okなの?でもタイやブラジルの選手でなく毎回韓国人。
てゆーか日本の番組なんだから日本人のアマチュア選手だけでいいでしょ。
ものすごい違和感を感じながら毎週観てます。

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