なにやってもうまく行かない日にも程がある

不要となったMacBook Proを売りに秋葉原に行きました。
WEBサイトで調べたところ、Appleの買取額よりパソコン工房での買取が2万円も高かったからです。
店舗に行くと「カスタムしてます？カスタムしてると型番が調べられないから元のスペック教えてください」とのこと。
へ？知らんよ。Apple公式でCPUとメモリとSSDは選んでるけど。
2016年のLateモデルでUSB-Cが4ポートのやつだと告げても「それでは分からない」と謎の回答。
御社のWEBでは簡単に調べられたんですが？

・MacBook Pro Late 2016
・USB-Cが4ポートでTouch Barがついてる
・Core i7モデル（選択できるクロックは1つだけ）
・メモリ 16GB
・SSD 512GB

この情報を伝えても検索できないシステムなんて使ってるなら買取なんてやめちまえ。
結局、自信なさげにたぶんこれだと言われた買取価格は最高でもAppleより少し安い感じ。
どうやらWEB掲載の買取価格は嘘だったらしいです。
しかも混雑してて査定が完了するまでに3週間を要するとのこと。
さらに査定額の振り込みには手数料が必要と。
はーい、なんか信用できないからやめまーす。
おとなしくAppleに買い取ってもらうことにしまーす。

そしてその後に銀座に飲みに行くため山手線に乗りました。
が、気付くとなぜか上野駅・・・。
あああああ、逆方向だああああ。
電車乗り間違えたああああ。
またやってしまってショボーンと飲みに。

たっぷり飲んで飲み代をカードで支払って帰宅。
そして部屋の前に着いたとき店から電話がかかってきました。
「すいません、お会計の後カード返すの忘れてました」
ええええ、飲みすぎて自分でも気付いてませんでしたよ・・・。
めんどいけど明日取りに行くことに・・・。

部屋に入ってNature Remo（学習リモコンサーバー）でリビングの電気を点けようとすると、点かず・・・。
Nature Remo本体の方向を見ると真っ暗な部屋で赤く点滅してます・・・。
すぐに公式Twitterを見ると「障害発生で復旧までしばらくかかりそうです」とのこと。
よりによって今日かよ・・・。
照明のリモコンは完全にNature Remoのみにしており、電池を抜いたリモコンがどこにあるか分からないです。
Nature Remoは動いてる時はとても便利だけど、意外とよく（体感で半年に1回くらい）トラブルがあるので困りもの。

なんて日だ、こんな日はさっさと寝よう。
そう思い寝る前にトイレへ入ると、パチっという音とともにトイレの電球が切れました。

なに？おいらなんかした？



※今日の教訓
銀座の例の売り場で並んで買ってきた年末ジャンボは当たりそうな気配がない