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ライトニングケーブルがすぐダメになる [スマホ]

現在自分が使っている端末でライトニングケーブルを使うのはiPhone XS Maxだけなのですが、ライトニングケーブルがすぐダメになります。
iPad Pro 10.5、iPhone X、を使っていた頃から変わりません。

普段の充電はQiなので、充電台に置きに行くのが面倒なときだけライトニングケーブルを使って充電する感じです。
ですが、やはりすぐダメになります。
ケーブルを挿しても充電できない場合、裏返したら大丈夫だったり、コネクタをいじってちょっと力を加えてみると大丈夫だったりします。
しかし、そうなるとしばらくしたら全く充電できなくなる、という歴史を繰り返してきました。

よくよくケーブルを見ると、裏表ともに左から4番目の端子が剥げてます。
ダメになったのに取ってある純正ケーブルを確認したところ、やはり同じように左から4番目の端子が剥げてました。

ライトニングケーブル1.png ライトニングケーブル2.png

このせいで端子がうまく接触できず充電できないのだろうということは容易に想像できるのですが、ケーブルは高品質を謳っているAnker製です。
純正、Anker製、ともに同じようにダメになるってのは、ライトニングケーブルの仕様の欠陥だろコレ。
新しいケーブルなら充電できるし複数の端末で何度も起きてるから本体側の問題とは思えないぞう。

ライトニングケーブル歴2年(端末3台)のぼくでさえ、既に4本はおかしくなってるハズです。
iPhoneを長年使ってる人はケーブルどうしてるんだろう・・・。

とりあえずQiで充電してる限りは影響ないからいいんだけど。
今年のiPhone(でかいサイズ)がUSB-Cになるなら買い換えちゃいそう。

タグ:iPhone iPad
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