Macbook Pro 13インチ 2016の修理費用の返金

新しいMacbookが発売されました。
8コアいけるのかよおおお、欲っしいなああああああ！！
と思ったのですが、よく見ると6コアや8コアを選べるのは15インチ版のみ。
13インチ版は4コア止まり。
ちぇっ。

一丁前に一人前なはずのぼくが小一時間一人で一喜一憂してると、もう一つMacbook Proのお知らせを見つけました。

13 インチ MacBook Pro ディスプレイバックライト修理プログラム
https://www.apple.com/jp/support/13-inch-macbook-pro-display-backlight-service/

昨年末に修理に出したうちのMBPの件が無償修理プログラムとして登録されてました。
いやっほううううう。
返金だあああああ。
よーし早速電話して返金してもらっちゃうぞうう。

シリアル確認してWEBから申し込み→口頭でシリアル確認→修理番号確認→折り返し→担当変更→シリアル確認→個人情報確認、という流れるようにスムーズな対応も、少しイライラするだけです。

結果、銀行振込で返金してもらうことになりました。
57,240円が返ってくるぞううううう。
やったあああ。

タグ：MacBook

格闘代理戦争での乱闘

Abemaの人気番組である格闘代理戦争ですが、第3シーズンまでは面白かったのですが、第4シーズンは全く見てません。
監督全員が同じK-1の現役選手だったからです。
代理じゃなくて普通に試合すればいいです。

しかもまぁ見事に小粒揃いで、実績もない人の代理戦争を応援する気が沸く人は頭おかしいとすら思います。
とりあえずアーツが出てきてほんの少しだけ興味は湧いたけど、シードの途中参加だし乗れない。

そんな格闘代理戦争第4シーズンですが、さっき謝罪会見みたいなことをしてました。

・先日、武尊チームとコウジチームの対戦があった
・試合前に対戦する参加選手同士が裏で小競り合いを起こしたらしい
・試合は武尊チームが勝った
・負けたチームの監督であるコウジがリングサイドに上がってきてマイクもって喋り始めた
・武尊が「負けたんだから降りろ」と掴みかかって小突いた
・コウジがマイクを武尊の顔に投げつけて怪我させた
・乱闘
・イベント終了後、武尊「一発殴らせろ」コウジ「はい」→パンチ
・謝罪会見


こんな感じらしいです。
アマチュア選手同士の小競り合いとかどうでもいいです。
手出したほうが悪い、応戦したなら両者悪い、ってだけです。
納得できなければ刑事事件でいいです、

ポイントは、

1. 負けたくせにマイク持って喋って止められたらマイク投げつける
2. ムカついたから一発殴らせろ、で殴った

1はもう全くもって意味不明です。
どんな理由があるにせよ、負けたヤツには試合後のマイクアピールの権利はないです。
勝者だけでなく観客をもバカにした行為です。
これは代理戦争であって本人が負けたわけじゃない？だったら話を振られるまで黙ってなさいよ。
おまけに止められたらムカついてマイクを顔面に投げつけるとか、なんで職業として格闘家選んじゃったんだろう。向いてないと思います。
元々「暴君」「反則王」「元ギャング」「刑務所あがり」といったキャラでもなく、ただ単に「カッとなってついやってしまいましたごめんなさい」ってのが小物すぎてもう・・・。

2は、単純にカッコ悪いです。
マイク投げつけちゃうのと同じくらいカッコ悪いです。
プロとしてどうとか受け入れて殴らせるのがかっこいいとか、そんなことはどうでもいいです。
試合や練習以外で手を出すのは無様。
もしこんなことやるんだったら、放送中にやるべき。
せめて今日の記者会見とかで「一発は一発だから」とか言ってぶん殴って「これでノーサイドです」なら見世物として評価できる行為です。



■今日の教訓
結局争いは同じレベルの者同士でしか起こらない

タグ：K-1 格闘技